9月に入ってからもやっぱり花火がまだ見たい!
そこで調べてみると、湯浅まつり花火大会が9/15に開催されるみたいです。
この花火大会、人出は多いけどゆっくり見ることができそうだし、おすすめのイベントかもしれません。
早速、屋台の情報や穴場の観覧スポット、駐車場や交通規制などを調べてみました!
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湯浅まつり花火大会
イベント名:湯浅まつり花火大会
開催日 :2019年9月14日(土曜日)
※荒天の場合9月15日(日曜日)に延期
開催時間:10:00~18:00
会場 :湯浅広港周辺
打ち上げ場所:湯浅広港白灯台
打ち上げ数 :約2500発
9月に入ってから開催される、珍しい花火大会!
夏のチャンスを逃してしまった方にぴったりです。
打ち上げ場所は湯浅広港白灯台で、
かなり広い範囲から花火を楽しむことができそう♪
海の近くの花火大会って、こういうところが素晴らしいですよね。
この前の湯浅まつりの花火。
花火撮りてぇーーーーー pic.twitter.com/7m8o0jAhOQ— 石井 (@Hiromu_Ishii) 2016年7月26日
前回の湯浅まつりは台風でいちど延期になったので、今年は9月になったのでしょうか?
一ヶ月以上予定を順延することってあるんですね。
昨年の台風は異常なくらいたくさん日本に上陸してたので、仕方なかったのかもしれません。。。
屋台の場所は?
湯浅まつりの屋台の場所が気になります!
かなりたくさん屋台が並んで、楽しい雰囲気になってますねー。
湯浅まつり花火大会の会場まで夜店で賑わってます pic.twitter.com/Gn15XTtdnR
— あすか♂ (@sisyo10) 2015年8月1日
花火大会の会場まで夜店で賑わっている、ということは、
湯浅広港周辺に夜店が立っているってことになりますね。
また、観光案内所でもビールや焼き鳥を販売してるみたいです。
こっちは、的屋じゃなくてまちづくり推進機構が運営しているのでちょっとお値段も良心的かも?
トイレも有るっていうのが嬉しいですね。
お祭りといえば花火もおみこしも盆踊りも楽しみだけど、
屋台もその華のひとつですもんね!
穴場スポットは?
湯浅花火大会の穴場スポットは、なぎ公園だと思います!
打ち上げ場所の白灯台との間に障害物もなく、海に面した公園だし
何より広いので人で座れないくらいギュウギュウになったりもしないと思います。
屋台で買ってきた飲み物や食べ物片手に、レジャーシートを敷いてかぶりつきで大迫力の花火を楽しめそう。
また、わんぱく公園あたりからでもきれいに花火が見られるかもしれませんね。
当日の交通規制は?
湯浅まつり花火大会当日の交通規制ですが、
17:00~花火終了まで、
会場周辺で進入禁止・通行止めとなっているようです。
過去の情報ですが、交通規制の詳細情報をみつけました。
※クリックで大きくなります。
17:00~22:00まで会場周辺は全車両通行止め(紫のライン)
17:00~19:00までが、少し離れた道路が通行止め(青いライン)
19:00~21:30まで、黄色いラインが通行止めです。
少し遠くなりますが、上図右側のP2、シャトルバス乗り場からバスが出ているので、会場周辺ではなくてここからバスで向かうのが良いかもしれません。
駐車場について
湯浅まつり花火大会では、4箇所の駐車場が設置されています。
- 観光用駐車場
- 顕国神社前
- 耐久高校駐車場
- 広川体育館駐車場
湯浅駅観光用駐車場
約100台が止められる駐車場が無料。
これは嬉しいですね。
会場へも近く、ここに止められたらすごくラッキーだと思います★
収容台数:約100台
開放時間:随時?
料金 :無料
顕国神社前駐車場
こちらは、湯浅まつりのHPに駐車場として掲載されていましたが、
台数、時間、料金など不明でした。
もしも大きな駐車場だったらたくさん停められるのですが、
神社前の駐車場なので、神社が厚意で開放しているものだったら
そこまで台数は停められないかもしれませんね。
収容台数:不明
開放時間:不明
料金 :?
耐久高校駐車場
こちらも、高校の駐車場が開放されるようですが、
おそらく平時は教員や資材搬入のための駐車場のはず。
数百台が収容できるレベルではないと思うので、停められたらラッキーレベルですね。
こちらは、会場からちょっと遠いかもしれません。
収容台数:多くても30台ほど?
開放時間:不明
料金 :無料・・・のはず?
広川体育館駐車場
湯浅まつり花火大会に行くなら、この駐車場が一番オススメですね。
場合によっては、駐車場から花火がみられるかも?
ただ、収容台数がやっぱりわかりませんorz
収容台数:不明、かなり広い
開放時間:午前8:00~午後10:00?
料金 :無料
湯浅まつり花火大会の公式HPにはこの4件が駐車場として紹介されていましたが、周辺にはまだまだ駐車場がたくさんあるようです。
少し離れたところに停めて、帰りの渋滞を回避するのも賢い道かもしれませんね。
トイレはどこにある?
お祭りといえば、ビールにラムネ、かき氷!
でも、水分を取りすぎるとトイレに行きたくなっちゃいますよね。
湯浅まつり花火大会で、トイレってどこかに設置されているのでしょうか?
2017年には、シャトルバス乗り場の前に
トイレが設置されていたみたいです!
もしかして今年も同じかな?
切羽詰まってからではなくて、あらかじめ調べておくと良いですね。
トイレは、会場に臨時トイレが5基、既設トイレが一箇所あるそうですが場所がわかりません。
公園で花火を見るときは、なぎ公園にトイレがあるのでそれを使うと良いと思います。流石に閉鎖されたりはしないと思うので・・・。
男女、障害者用、赤ちゃん用の大型トイレもあるそうなので、いろんな方が安心して使用できますね。
以上、湯浅まつり花火大会についての簡単なまとめでした!